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いのちをみつめる研修会のご案内2019.09.10

ビハーラとは、インドの古語であるサンスクリット語で「寺院」「身も心も安ずる場」という意味です。「ビハーラ活動」とは、医療従事者や福祉関係者と連携しながら、病院や高齢者施設におられる方々、またその家族の方々の精神的な不安や苦悩に寄り添いやわらげていこうとする活動です。 ビハーラ安芸では、医療従事者や福祉関係者、宗教者等、さまざまな立場の方にご講演いただく「いのちをみつめる連続研修会」を今年度も開催致しますので、お誘い合わせの上ご参加くださいますようご案内申しあげます。




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◆　第4回　◆
日　時　10月17日(木)　13:30～15:30
講　師　上 野 和 子　先生
　　　　（認定NPO法人ひろしまチャイルドライン
子どもステーション理事長）
講　題　「こどものいのちを守る～こども達が『今』大人(社会)に求めていること～」


◆　第5回　◆
日　時　11月8日(金)　13:30～15:30
講　師　土 手 慶 五 先生
　　　　（広島市立安佐市民病院 副院長、循環器内科主任部長）
講　題　「自分で決める老衰死　生ききってサヨナラ！」


◆　第6回　◆
日　時　2020年(令和2)年1月17日(金)　13:30～15:30
講　師　小 林 達 也 先生
　　　　（島の病院おおたに 副院長）
講　題　「アドバンス･ケア･プランニングの不都合な真実と実際」


◆　第7回　◆
日　時　2020年(令和2)年2月13日(木)　13:30～15:30
講　師　岩 崎 智 寧 先生
　　　　（真宗カウンセリング研究会会員、安芸南組西教寺住職）
講　題　「真宗カウンセリング」


◆　第8回　◆
日　時　2020年(令和2)年3月5日(木)　13:30～15:30
講　師　浅 野 執 持 先生
　　　　（四州教区万福寺衆徒、ビハーラ四州副会長）
講　題　「終活から宗活へ ～如来の家での生老病死～」